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あす男子フィギュア 関大コンビに「金」期待(産経新聞)

 17日(日本時間)のショートプログラム(SP)で幕を開けるフィギュアスケート男子は、ともに関西大学アイススケート部に所属する高橋大輔(23)、織田信成(22)の両選手が出場。2人を知る関係者は「どちらかが優勝する」と絶大な信頼を寄せている。「あいつには負けたくない」と同じリンクで切琢磨してきた良きライバル同士。そろい踏みした大舞台では、金メダル争いに火花を散らす。

  前回のトリノ五輪はあと一歩で出場を逃し、この4年の間には謹慎期間もあった。苦難を見守ってきた織田選手の父、信義さん(67)は「つらい時期もあったが、自由に滑れる今の状況を楽しんでほしい」と息子の背中を押す。

 織田選手は、母の憲子さん(62)がコーチを務めていた地元、大阪府高槻市内のスケートリンクで、幼いころから姉や兄と一緒に遊んでいた。本格的にフィギュアスケートを始めたのは7歳のころ。「小学生のころからすごい成績を残していたわけじゃない」と振り返る。

 しかし、海外修行などを経て大きく成長。「今があるのは、ほかの人より多く滑ってきたから」と息子の努力に目を細める。

 日本のトップ選手に躍り出た織田選手だったが、トリノ五輪は、代表選考を兼ねた平成17年12月の全日本フィギュアスケート選手権で規定外のジャンプを跳んだとして優勝を逃し、代表から漏れた。

 また、競技生活そのものが頓挫したのが19年7月。高槻市内でバイクの酒気帯び運転で検挙された。「本当に驚いた。あんまり酒が強くなかったし、父親の自分とも、まだ飲んだことなかったのに」。落ち込む織田選手に「自分でやったことは自分の責任」と諭したという。

 こうした苦境を克服し、織田選手は悲願の五輪出場を果たした。憲子さんはこの事件以降、酒を断っているといい、信義さんは「きっと願を懸けているんでしょう。信成が金メダルをとったら、美酒を飲ませてあげられるかな」。

 信義さんは「あんな大舞台に立つ子供を見るのは怖い」と話すが「親が逃げるわけにはいかない」と現地で応援。

 「自分が楽しむ演技をして、この4年間、支えてくれた人や応援してくれた人を楽しませてほしい」と期待を寄せる。

 ■大ちゃん、信ちゃん、頑張れ 副主将らエール

 高橋、織田両選手が所属する関大アイススケート部の部員や関係者も活躍に期待を寄せる。

 「大ちゃん、信ちゃん、頑張れ」と2人に声援を送るのは同部副主将の沢田亜紀さん(21)=文学部3年。同じ長光歌子コーチの指導を受ける高橋選手は「気さくで優しい先輩」。大好きな漫画の話で盛り上がったり、練習後にカラオケに行ったりする。

 平成20年11月に右ひざを手術し、半年ぶりにリンクに戻ってきたときの高橋選手は「最初の数回の練習こそジャンプが跳べなくて不満そうだった」というが、「気づいたときにはもう3回転を跳んでいて、さすがだなあと思った」という。

 19日(日本時間)のフリーは、学内のスクリーンで部員全員で応援する。「(現地では)4回転に成功していないみたいだけれど、試合では体のキレが変わるので大丈夫。漫画『ワンピース』の最新刊を買っておいてといわれているので、それがメダルのお祝いになれば」

 また昨春まで約4年間同部の監督を務めていたOBの谷口勝久さん(42)は「どっちが上でもいいから、満足のいく滑りをしてほしい」とエールを送る。

 「お互い、あいつには負けたくないっていってるみたいですけど…」。すべてが終わった後、笑顔でたたえ合う2人の姿を期待している。

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